祝! クランクアップ!!
ロ「こんな人が支配する世界ですが・・呆れていなければまた来てください」
作「・・さて、そろそろ終わりの時間が迫ってきたけど今のうちに質問していきたい事はある?」
ルゥ「・・・・・・・」
クゥ「ぁ照れてるw かわいいw」
作「簡単に言えば・・ルゥがキスシーンをグズグズグズズってたからですb」
ロ「・・・・・・・まだまだですね」
クゥ「うぶなのよね?」

クゥ「地味ねw」
ロ「そんなっ・・他に無いんですか?;」
作「さて本題ですw 
      今回書き上げました【追憶の旋律】はCの3乗プロジェクトの企画の一環として書き始めたものです。」
ロ「受けて立ちましょう」
ルゥ「・・・・・・・・・・・・・・殺す」
作&クゥ「「・・・・・・・・・・・・(’’;」」
ルゥ「・・・・・・・・・・(↑酒豪」
作「ロゼ君・・今日はクランクアップのお祝いなんだから仕事しないでください;」
作「はいはい喧嘩しないの(−− 」
クゥ「ところで、なんで私たちにはイラストが無いの?
作「ぇ? だって・・小説の中の人は顔のイメージ無い方がよくない?」
クゥ「・・・寂しいな」
ロ「お嬢様・・私からもお願い申し上げます。 どうかお嬢様のために・・」
作「だってめんどくさい(−ー」
ロ「そこをなんとかっ!」
ルゥ「・・・・・・・・・くだらん」
ロ「今なんと!?」
ルゥ「・・・・・・・・・・」
クゥ「何を選んだの?」
作「良い質問だねw 【月の雫】と【アレな趣味を持つ美少女】ですw そこで!質問タ〜〜〜〜イム!!」
クゥ「狽・っ?」
ロ)「どうかなさいましたか?」
ロ「・・そぅでしたね。 しかし・・狽サのワインを注ぐグラスはこっちです!」
クゥ「職業病ね」
作「・・言えてる(−−;」
ルゥ「っ・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァイン「では、また会う日まで〜w よし飲みなおすぞぉ〜w」
クゥ「お〜〜〜ぅw(←酔」
作「ぁ〜・・喧嘩するな〜;仕方が無い・・じゃあ1枚だけだぞ?」
ルゥ「・・・・・・・・・・・・・」
ロ「あぁそうだったんですか何と可愛らしい・・ちょっと待ちなさい。 
    ルヴァント、貴方何でお嬢様のご趣味を知っている?(怒」
ルゥ「・・・・・・・・・・・・(溜」
ルゥ「・・・・・・・・(←飲ませた人」
ロ「蝿まれたんですか!?」
ロ「普段はどんな感じで小説を書いているのですか?」
作「←こんな感じです(’’」
クゥ&ルゥ&ロ「・・・・・・・・・・・」
作「なんだよ? 文句ある?」
ロ「・・・いえ何でもありません;」
作「ハイ、次っ!」
作「仕方がないじゃないか・・
元々サブキャラ上がりだし特徴らしい特徴ないし」
ロ「・・・私だけ手抜きですね?」
作「ほら(’’」
クゥ「ぁ、ほんとだ」
ロ「ありがとうございますw」
作「ぁ、知らなかったんだ?羊なのに?w」
ロ「・・そのように設定したのはっ!」
作「ん〜・・今の所考えていないよ(’’ ま、反響が大きかったら考えるw
  というわけで・・変人作者こと紅茶ポリフェノールの一種、ヴァインが!(強調
  お届けいたしました〜w 毎度あり〜♪」
クゥ「ぇ〜っとぉ〜・・この作品はぁ〜・・こんな中途半端で終わっちゃったけど、続きはあるのぉ?」
作「無いです(即答」
作「くだらないと言いつつ嬉しそうだねw 
狽ツかその帽子私のトレードマークじゃん;
Cの3乗プロジェクトとは、ようするに物書き同士が同じテーマの中で小説を作成するといったものです。 
                           ココねb↓ 
                             
【Cの3乗】
ちなみにテーマは【アレな趣味を持つ美少女】【月の雫】【英雄とイレギュラー】の中から選ぶって感じです(’’」
作「ぁ〜あ・・せっかくのパーティーで血祭りはよしておくれよルヴァント君(−−;」
クゥ「・・ロゼが負けるのは決定事項なのね;(可愛そうに」

クゥ「・・・ねぇ?ロゼ? ルゥに何を渡し・・たの?;;」
ロ「さぁ? 何だと思います?(邪笑」
クゥ「・・・き、聞きたくないゎ;」
ロ「狽「けません、お嬢様っ!;」

イェ〜イ♪

ルゥ「・・・・・・・・・さらばだ」
クゥ&ロ「「えぇ〜煤i=口=;ノノ」」
作&ロ「「・・・・・・・・・・・」」
ルゥ「・・・・・・・・・・・・・(睨」
作「さすがストーカー(’’ 」
クゥ「秤スで知ってるの!;」
作「アレな趣味って何んですかね?クゥ氏?(’’*」
クゥ「なっ//貴方作者でしょう! 知ってて、聞かないでっ//」
作「ぁ、その反応はやっぱりアレですか?w 使用人いじめですか?w 以外にSっぽいもんねww」
作「ヒィッ煤i=口=;ノノ って!;睨みつける相手が違うでしょうよっ!;
ロ「・・・量が足りなかったかな?」
クゥ「・・ぇっ?煤i=口=;」
ロ「あぁ、何でもありませんよw」
作「と言う訳でかんぱ〜〜〜〜いw」
クゥ「かんぱ〜〜ぃw」
ロ「狽サの料理の配膳はそこじゃありません!」
作「そんな事言われても・・ぁw あるよそういえばw」
ロ「・・・買Rレはっ!?」
クゥ「ぁ、刺取ってる時のでしょw」
ロ「恥ずかしながら・・っとそんな事よりも
何でこんなに撮影に時間が掛かったんですか? 書き出したのは7月下旬ですよね?」
作「・・そんなにこの絵から話題を変えたい?(’’
ロ「っ、そんなことは;
作「まいいけどw」
クゥ「そうしたらまた会える機会があるかもしれないしねぇ〜w」
ロ「そんなっ! もぅ挽回する機会が無いなんてっ!」
クゥ「そんなぁ〜・・もうお嬢様気分になれないなんて・・


クゥ「はいは〜〜いw」
作「はぃ、元気が良く酒で出来上がりつつあるクゥ」
クゥ「だから怖いってば;」
クゥ「わ〜〜ぃw」
ルゥ「・・・・・・・・・・編みぐるみだ」
作「ぁ、生きてた(’’ 」
ロ「そんな事どうでもいいんです! お嬢様のご趣味は・・ご趣味、は・・;」
ロ「なっ!! 私のお嬢様にそのような趣味があるわけが・・」
作「・・ぇ〜と・・ルヴァント君? だいじょう・・ぶ?;;」
ルゥ「・・・・・・・・・・・・・・・・・(睨」