☆心の準備をしてください☆
本編でのイメージをそのまま持って進入すると
思わぬ大怪我をします♪
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・来たという事は良いんですね?
本当に良いんですね?
どうなっても責任とりませんよ?
ここの住人に煮て食われても責任は負いかねますよ?
では・・どうぞご覧ください・・・
>その腕には翡翠色の腕輪が輝いている
小鳥がさえずり、風が銀の髪を揺らす
青年は淡いすみれ色の瞳を開き・・・
(ヴァンス)「・・Z・・Zzz・・・」
翡翠色の腕輪を悲しげに見つ・・めて・・見つめてっ・・って寝るなっっ!(殴っ
(ヴァンス)「う”っ・・・・z・・Zz・・」
ヴァンスは作者の裏拳を顔面に食らい、地面に転げながらも再び夢の中へ
(作者)・・誰か起こしてくれ・・撮影が進まない・・
(ノルン)「任せなさいっ!」
そういって取り出したのは巨大なハンマー・・横には「1t」と書かれている
(シオン)「狽ウすがに・・それは・・」
(ノルン)「文句があるなら自分でやりなさいよっ!」
ノルンにそう言われるとシオンは少し考え込み呪文を唱え始めた
(作者)狽んたこそ何する気っ!?
(シオン)「・・死ぬ前には目が覚めるだろう・・」
その後、黒こげ状態のヴァンスは無事撮影を終えました・・(無事じゃないか?;
>それはまだ誕生して間もない世界
ようやく地上に生命があふれ、安定を見せかけていたさなか
光を司る神の王【ブリューナ】と闇を司る神の王【アスタロト】が・・・
(ノルン)「ここの語り妙に長いんだよねぇ・・(−−バリボォリ」
(シオン)「・・せんべいを食いながらテーブルに肘をつくなっ!」
(ヴァンス)「・z・・Zz・・・zZ・・・」
三人は仲良くこたつで温まりながら出番を待つ、ノルンはせんべいをカジリ
シオンはミカンを綺麗にむき、ヴァンスは・・言うまでもないが寝ている;
>戦争による被害はとうとう地上にまで及び
大地は裂け、森は焼け本来守るべき多くの人類が命を落と・・・
(ノルン)「ぅっせぇっ細かいっ!てかテーブルじゃなくてコタツだしっ!」
(シオン)「何だとっ!細かいとは何だ!最低限のマナーをっ・・」
(ヴァンス)「ぅ・・るさ・・ぃ・・Zz・・」
(アスタロト)「まったくだ・・(ズズズ)」
そこに寒さに耐えられずこたつに侵入してきたアスタロト、暖かい緑茶をすすっている・・
(ノルン)「てか何であんたがここに居るんだよっ! そろそろ出番だろっ!」
(アスタロト)一言だけじゃないか・・それに年寄りには、この寒さは堪える・・」
(シオン)「・・このあともっときつい撮影がありそうだがな?」
(アスタロト)「う”っ・・・; それ・・は・・:::」
(作者)みんなぁ〜・・静かにしようよ・・ね?w(怒)
(ノルン)「だって・・私の出番まだで暇・・だし・・さ・・;」
(作者)「・・ア”?」
(シオン&ノルン&アスタロト)「「「・・すみませんでした;」」」
(ヴァンス)『・・・さすが・・(−−zZ』
そして、ついにやってきた・・
撮影に1番手間取った・・このシーン・・
>ゼィノンの心臓は大量の血を吹きながらアスタロトの手の上で踊り・・・
(アスタロト)「・・ウ”ッ・・・;;;」
>ジュペルとゼィノンの遺体が研究所へ運び込まれる
激しい嵐の中、実験が行われる
アスタロトはゼィノンとジュペルの心臓を両手に握り二つの心臓を貪り尽す
(アスタロト)「・・・・・・・;;」←手の上の心臓とにらめっこ
(作者)食え
(アスタロト)「・・・・・・・・・・・・(;_;)」
(作者)大丈夫生で食っても死なないよw(タブンw
(アスタロト)「・・う”・・せめて・・火を通してくれ・・;;」
(作者)それじゃあ話が変っちゃうでしょうがっ!! いいから食えっ!!
この根性無しがっっ!!
そう言い放つと作者は嫌がるアスタロトを押さえ込み口の中に無理やりブタのハツ(撮影用)を押し込む
(アスタロト)「ぐお”があ”っ・・う”っっお”ぇ・・・;;;」
(ノルン&シオン&ヴァンス)「「「吐いたっ!?;」」」
(作者)ハイNGw まったく・・情け無い闇の帝王・・(−− ※帝王ではなく王ですb
作者はそう言うと新たにブタのハツを取り出す・・
それを見たアスタロトは失神しそうなほど顔が真っ青だ
(作者)貧血かな? さぁハツ食って直そう?ww(邪)
こうして悪夢は繰り返された・・
過酷な表現は演技するほうとしては悲惨なものである・・
それは・・この二人も同じ・・
(ブリューナ)「・・楽しそうですね〜・・仲間に入れてほしいデスョ・・(つ_;)」
大騒ぎする作者一行を草葉の陰からコッソリ覗き見る今回は1番出番の少なかった光の王
(某秘書官)「・・彼方は・・まだ良いほうじゃないですか・・
私には名前すらも・・っ(つ_;)うぅう;」(←戦場で二人を逃がした人
その背後には名前すらない脇役1名その後二人は出番が回ってくるまで泣き続けたと言う・・
――その後の撮影――
>(アスタロト)「・・クッ・・ハハ・・ツイニ・・ツイニセイコウダ・・コレデコノセカイハ・・ワレ・・ノモノダッ;」
ハツを生で平らげる撮影を終えたアスタロト・・通称「アスタん」セリフは見事に棒読みだ
(作者)素晴らしい・・見事な衰弱っぷり・・まぁセリフは後で葺き替えようw
(ノルン&シオン&ヴァンス)「「「・・・・・・(=_=;)」」」
(作者)ほらアスタんw さっさと二人の修行をっ!
(アスタロト)「ダレガ・・アスタン・・ダ・・ト・・?;」(死)
(作者)あんたしか居ないだろ? アスタんw
作者は倒れて動かなくなったアスタんの頬を人差し指でつつき生死を確認する
(作者)・・チッ(−− 仕方が無い二人の修行は私のペットに任せるか・・w
(シオン&ヴァンス)「「ぇ?;煤i=口=;)」」
(作者のペット)「きゅきゅぅ〜ww」
作者に呼ばれて出てきたのは本編の1番最後に出てきた「翡翠色のきつね」
・・いゃ? 翡翠っていうより緑色?・・まぁともかくソレが作者のペットだ・・
(シオン)「(黒い龍じゃなかったか・・)こんな奴で我々の修行相手になるのか?」
(作者)・・油断するなよ・・このきつね君はある意味最強の・・
(緑きつね)「塙゙ュッ!!きゅあっ〜〜〜〜!!!」(殴っ)
(ヴァンス)「ぐっう”っっ;;・・・・ゲフッ・・・」(死)
(シオン)「買買@ンスっ!?」
シオンの目に飛び込んできたのは緑のきつねに殴られ10数メートル吹っ飛ばされているヴァンスの姿・・どうやら作者とシオンが話をしている間にヴァンスの持っていた大福を緑のきつねが食べようとして喧嘩になった模様・・
(ヴァンス)「・・・・・・・・・・・・・」(←甘党
(ノルン)「・・返事が無い・・ただの屍のようだ・・(笑)」
(緑きつね)「きゅきゅぅ〜w」(大福を食べている)
(シオン)「・・たし・・かに・・油断できない・・な(−−;」
(作者)でしょ?ww
こうして二人の地獄のような修行は始まった・・
私はナレーションとして二人を見守り・・つつ物語を進行させよう・・
さらばだ勇敢な若者たちよ・・・(責任放棄)
>今日は朝からおっぱっぴぃ〜♪
四葉のクローバーがこんにちは♪
とってもハッピーな日〜あそこへ行こう♪
そう・・浮気は文化♪
って・・なんだこれはっ!? 台本と違うじゃないかっ誰だ差し替えたのはっ!!
(作者)何があった?
(ナレーション)台本がコレに差し替えられて・・
(作者)ん〜・・何々?(’’ 「綺麗な綺麗なお花さん♪ あなたはいったい何を見ているの?」 ・・・(−− 何だこのキモイポエムは(−−
(アスタロト)「ャ・・ヤメロッ ミルナッ!!煤i=口=;)」
(作者)・・・てめぇ〜のか・・てか「浮気は文化♪」って・・(−−
(ノルン)「最低だ・・(−−つかキモィ」
(アスタロト)「チッ・・違う; 我は・・何も・・・;;」
(ミルフェ)「その続きは後ほどお伺いいたしますゎw(邪笑)」
(アスタロト)「ミルフェッ煤i=口=;;)」
突然アスタロトの背後に現れたミルフェはアスタロトの髪をわしづかみにして何処かへとつれて逝く・・その場に残されたのはキモイポエムの書かれたノートとそれを声に出して読み上げる作者たち・・(他死人二人)だけであった・・
――その後――
>「・・・チッ・・アスタロト様に作られた化け物のくせに偉そうに
ヴァンス様は元々、味方だったから許せるが・・シオンは敵だっ・・・・」(爆)
(シオン)「愚か者め・・私にたて突く者がどうなるかっ!」
(作者)勝手に話変えてんじゃねぇっ!!(ABAB→→←(必殺コンボ炸裂)
(シオン)「ぐはっ・・;;」(倒)
(緑きつね)「きゅきゅぅ〜w」(主強いw ・・と言っている)
(ナレーション)・・まったく私もいい加減この撮影の行く末が心配になってきましたよ・(撮影が完結しなくても貰う物はもらいますが)
(作者)・・何かよからぬ事を考えなかったかぃ?(−−
・・・(−−; さ次逝きましょうね・・
>勝ち目なしと判断したのか【神魔騎士軍】は退却を始めた
その時、翡翠色の瞳をした少女が兵士の間をすり抜け
シオンとヴァンスの前に立ふさがる
(ノルン)「・・時間稼ぎ程度には、なってみせるよ・・つか二人とも死んでるし(−−;」
(作者)は〜〜ぃはいはいw 撮影押してるから「マキ」でお願いしますねぇw
※「マキ」撮影を早めるという業界用語
(ナレーション)前半まだ終わって無いんですからね(−−
(ノルン)「仕方が無いですねぇ、じゃあ二人との絡みは後から【CG】でお願いしますw」
こうして緑きつね&作者の横暴により、物語は加速する・・
>「ここから出せ〜〜〜〜〜〜出せって言ってんだろうがこのハゲっ!出しやがれゴルアッ!死ねやハゲゴルアっ!キモイんだよハゲっ!」
(某看守)「ハゲっ煤i=口=;)誰が【Mの悲劇】だこのやろうっ!!!」(←マジギレ
おーーっと? 【ハゲ】という単語に敏感な某看守・・手にしていた巨大ピコハンで猛追っ!
(ノルン)「・・・ハゲにハゲって言ってなにが悪い? ハ ゲちゃんw」(悪)
これはぁ〜ノルン選手得意の挑発だぁ〜!! っとここでノルン選手、ハゲ看守に噛み付き杖を奪い返したぞっ! ハゲ看守必死に振り払うっ!!
(ハゲ看守)「ナレーション!ハゲハゲ言うな!!!!」(激怒)
(ノルン)「所詮 わ き や く w」(邪)
こ・・これは・・さすがのハゲ看守も相当な精神的ダメージを・・・
(ハゲ看守)「・・我が肉体美に不可能なーーーーしっ!!!」(壊っ!)
・・受けていませんね; ハゲ看守上着を破り捨てノルン選手に殴りかかるっ!
狽アれは・・看守にしておくには勿体無いくらい強いですね・・(−−;
ぁ・・ぁあああ;ハゲ看守、牢を破壊っ! その勢いのままヴァンス選手シオン選手の控え室(治療中)に突っ込んだ〜〜!!狽ア、これは・・ノルン選手のメテオが
アスタんにクリーンヒット!!・・・ミルフェさんは華麗に避けましたね(−−;
その場の全てを巻き込んでいる! これは完全にバトルロワイヤル状態だっ!!
(作者)「ハゲ看守に100Seed(’’」
(緑きつね)「きゅ?きゅぃ・・きゅきゅっ〜いw」(そぉ?じゃあねぇ・・ノルンに50Seed)
・・・作者とそのペットはこたつでハーブティーをすすりながら賭け事を始めた〜;
完全に他人事ですね(−−; 何故かこたつの周りは結界で守られている・・;
↓放送禁止↓
(ノルン)「死ねやこの(ピーーー)やろう!!」
(ヴァンス&シオン&アスタん)「「「なっ;煤i=口=;)」」」
・・これ・・は・・男なら絶対傷つきますょ(−−; てか放送禁止です!!やめてくださいノルン選手;;
↓放送禁止↓
(ハゲ看守)「黙れ!!この(ピーーー)女が!!」
ハゲ看守気にせず言い返す・・(−−; つかやめてください;放送できません;;
(作者)「やぁ〜ねぇ・・下品だゎ・・」(←茶をすすりながら
(緑きつね)「きゅぅ〜・・きゅぅきゅ〜ぅ;」(←ほんとなのら・・大福が不味くなるのら;
・・・作者とそのペットのんきに観戦; 気になるのは賭け事の結果だけでしょうか?;
脱線しましたが・・ハゲ看守とノルン選手の攻防に戻ってみましょう
ぉ〜〜とハゲ看守強い!強い!!あのノルン選手が防戦一方っ!
ファンとしては時折チラつく生足と白い愛人に目が行くぞ!さぁどうするノルン選手!!
>(ノルン)「見てんじゃねぇよ!!変質者〜〜〜っ!!」(ABB↑↓←(翠拳乱舞)
(ナレーション)「ぐはあぁぁっ・・・;;;」(←再起不能)
(作者)ぁらら・・弱い(’’ 仕方が無い代わりを用意するか(−−
(緑きつね)「きゅっ!きゅうっ!きゅっ!!」(ぼきゅ!ぼきゅが!やる!!)
(ブリューナ)残念ですが貴方の出番はありませんよ狐さん・・本編では出番の少なかった私ですが・・ようやく活躍の場が(つ_;)
ではっまいります・・ハゲ看守のサポートもあり、見事ヴァンスの穴を埋め演技を終えたノルン氏、しかし彼女の苦悩はここからでありました・・
(ノルン)「・・ぁ・・ブリューナさんにナレーション変ったんだ?(’’」
(ブリューナ)「・・・あなたがナレーションを殺したんでしょう?;」
(緑きつね)「きゅ〜〜wwきゅっきゅきゅっw」(儲かった〜wwさて何買おうかなw」
(作者)・・・チッ(−− へたれハゲが
バトルロワイヤルはノルンさんの勝利で締めくくりです;すっかり忘れてますが途中で巻き込まれた3人は戦死して現在治療中です(−−;・・とにかくです; 撮影が押ているので・・ぇ〜と次は・・ああwノルンさんの見せ場w 歌ってくださいw
>今日は夜だよおっぱっぴぃ〜♪
月が雲からもっぷもふぅ〜♪
何だか頭がもふもぷするよ?
とうとうあの星へ逝けるかな?♪
・・・・・・(−−;歌詞もそうですが・・音痴ですね;;完全にミスキャストですよ・・;
(ノルン)「ん?ダメ? アスタんの詩なんだけど(’’」
(作者)OKb
狽「いんですかっ!?・・・ああマキ・・でしたね(−−;
不幸中の幸いは・・今の歌で主演のお二人が目覚めた事でしょうね・・
>(ヴァンス)「・・泣いて・・ぃい・・ょ・・;;」(←全身複雑骨折
(ノルン)「ぅ・・うぅ・・っ・・私の・・ケーキが・・」(涙)
(ヴァンス)「・・・ケー・・キ?;」
(作者)ア”−−−−−−−−−風呂上りに食べようとしてたプリンが無いっ!!
い・・今は撮影を・・;
(作者)てめぇなんだな?ここに立ち寄ったSNS会員なんだなっ!!
(ブリューナ&ヴァンス)「「そ・・それは無いと思・・ぅ煤i=口=;)」」
↓放送禁止↓ ↓伏字↓
(作者)黙れ!この(ピーーー)やろうが!こいつらの見方すんのか?(ポーー)が!
死んで詫びろやゴルア”っ!!(←プリン好き)
(ブリューナ&シオン&ノルン&ヴァンス)「「「「待って煤i=口=;)」」」」
>「買A”ぐぅあ”うあぁああぁぁがはっぁぐぅゲフォガハ;・・がぁあ”あ”っ;;」(断末魔)
☆ただいま、大変お見苦しい映像がありましたことを深くお詫び申し上げます☆
☆画像の復旧までいましばらくお待ちください☆
・・・かくして【翡翠色の雫】前編の撮影が全て無事(?)終了となりました;
長い間お付き合いくださりまして誠に・・誠にありがとうございます
後編では先ほどのような不手際が起こらぬよう、スタッフともども配慮いたしますので;
なにとぞ・・見捨てないでくださいませ;;(←作者を止めるため深手を負った)
(緑きつね)「きゅwきゅきゅぅ〜〜w」(はぁwプリンもケーキも美味しかったにょだw」